2018-0702
関東甲信越は梅雨明け
こちらも時間の問題
今年の梅雨はそんなに降らず、空梅雨のよう
車を走らせて、福山の祖母の元へ
仕事が終わってすぐに出る
一泊しかしなかったけど、私には丁度いい
じいちゃんに、思わぬ言葉を投げかけられ、少し言い合いをした
こんなことを言われるならもう行きたくなんかない
モヤモヤを抱えながら帰ってきた
彼と合流して、いつもの週末
やっぱり、ホッとする
色々雑音や、雑念が思想を支配する
少し、整理する時間が必要だった
彼の用事があるって言う1時間、一人で散歩
音楽を聴きながら海を眺める
いつか、潮干狩りに来た場所。
もう泳ぎに来ている人や、家族連れが所々いるなか、ひっそりと海を眺める
頭の整理ができたかは、正直わからない
まだ、放たれた言葉は鉛のようにのしかかる
時間が解決してくれるかしら
と期待をしつつ
色々な雑音を、するりとかわし
私は私の思うように生きるよ
ごめんね!
これからくる爽やかな夏のように
軽やかに